8時59分”60”秒が存在する年
来年はタイトルにも書いてあるように、
【2006年1月1日 8時59分60秒】
が存在するそうです。
理由は
【閏(うるう)秒】。
簡単な話、4年に一度の
【うるう年】のように
『時間を調整するため』だそうです。
この制度は1972年(沖縄復帰の年!)から始まり、頻繁に調整があったようですが、
来年は
7年ぶり(今世紀初)の【うるう秒】だそうです。
ちょっとした事ですが、
『その時の時報(電話117)はどうなるの?』とか、
最近増えている
『電波時計の表示はどうなるの?』とか、興味が出てきました。
【うるう秒情報】 ←年表があったのでリンクしておきます。
関連記事