2011年09月05日
車のメーター
携帯のメモリーカード内を掃除していたら
ブログにUPするために撮ってそのまま忘れていた画像を発見。

車の液晶パネルに表示された2010年大晦日と2011元日の画面。
9ヶ月の月日を経てお披露目
ブログにUPするために撮ってそのまま忘れていた画像を発見。


9ヶ月の月日を経てお披露目

2011年07月16日
台風7号が・・・

中央の赤円が台風6号の強風域。黄円が強風域。
7って数字の右下にある”X”印が台風7号の中心。
台風6号の強風域の中に、台風7号の中心がある。
台風7号は6号に吸収されたのか?
2011年06月06日
季節はもう秋・・・ではありません


高速道路の無料がそろそろなくなると思い
名護向けに


道に迷いながらなんとかたどり着くが、このありさま。
先週襲来した台風の塩害の影響でしょうか、
葉が枯れて茶色になっています。

木々からは葉が落ち、枝が痛々しい。
地面には散った枯葉が積もり、本当に秋になった印象。
頂上に行こうと思うも、これも台風の影響なのか
途中で「通行止め」の

自然の生命力はとてつもなく強いものだと思うので、
8月ごろにまた来ようと思う。
その時には少しは緑の

2011年05月29日
台風一過
(上写真 浦添のバークレーズコート)
昨夜は久しぶりの台風らしい台風。
それゆえに、久しぶりの台風一過。
12時間前の恐怖が信じられないくらいの青空

でもその名残として、良く見ると写真中央右の「大戸屋」の看板が
下からペロンってめくれています。
周辺の信号機も停電していたり、上を向いていたり、
青と黄だけで「赤」が無くなっていたり

タグ :台風
2011年03月31日
PC雑誌 週刊アスキー 応援しますよ

インパクトのある表紙に目を奪われた。
よく読むパソコン雑誌なのでなおさら。
いつもなら、タレントが表紙を飾り、注目のデジタル用語が目に入る。
しかし真っ白の表紙には、雑誌名と「Pray for ...」の文字と

英語が分からないので翻訳すると、
「Pray for...」 = 「祈って...」
はじめのページに「読者の皆様へ」とあり、
「震災後、いろいろな情報を見るにつけ、表紙に入れる文章やビジュアルが何も思いつかなかった」という感じのお詫びの文章が書いてありました。
そして雑誌が届かない地域があるので、物流システムが十分に回復まで、
サイトで全ページPDF化し無償公開するとの事。
雑誌がPDFで公開されれば、どの地域でも読むことができる。
ただし当然、雑誌社の儲けは無い!。
それを覚悟で無料掲載に踏み切った「週刊アスキー」は凄いと思う。
被災者を応援することも大切だと思う。
そして、被災者を応援する企業・団体を応援することも大切だと思う。
ちょっとした事ですが被災者を応援している「週刊アスキー」を応援するため
「週刊アスキー」を買ってきました。

![]() 週刊アスキー増刊号 2011年 04月号 [雑誌] |
2011年03月26日
発光・蓄光素材その2 値段情報
【追記:値段情報】
前回書いた、蓄光素材に関しての値段情報。
前回紹介したシールは100円ショップなので当然100円。
他にも2cmx1mの蓄光テープもありましたが発光時間は15分程度。
ホームセンターでも探してみましたが、
2cmx10mの蓄光テープが1300円前後。
50cm幅の蓄光シートがあって、メーター売りで1m/2000円くらい。
お得かもしれませんが、いずれも発光時間は未記載でした。
iPhone用のケースもあるようです。

これは夜起きたときに普通に使えそう。
部屋でなくした時も電気を消せば光るだろうし、リモコン用があってもいいかも。
前回書いた、蓄光素材に関しての値段情報。
前回紹介したシールは100円ショップなので当然100円。
他にも2cmx1mの蓄光テープもありましたが発光時間は15分程度。
ホームセンターでも探してみましたが、
2cmx10mの蓄光テープが1300円前後。
50cm幅の蓄光シートがあって、メーター売りで1m/2000円くらい。
お得かもしれませんが、いずれも発光時間は未記載でした。
iPhone用のケースもあるようです。

これは夜起きたときに普通に使えそう。
部屋でなくした時も電気を消せば光るだろうし、リモコン用があってもいいかも。
2011年03月24日
究極の節電? 蓄光シール
昔から気になっていた"蓄光"
素材。
明るい時に光を溜め込んで、暗くなると光を放出する素材。
100円ショップ・ダイソーで蓄光シール購入(52mm x 8mm 6枚入り)。

左がパッケージで、右が暗くした状態。
十分に光を吸収させると
約8時間発光するようです。
被災地では停電もしくは、必要最小限のに制限されている状況かと思います。
懐中電灯を使うにも、電池自体の入手が難しく、むやみやたらに使用できない状態かもしれません。
そこで素人の考え。
蓄光シールで、懐中電灯もいらなくなるのでは?。
もちろん、部屋全体を明るくすることはできませんが、
公民館や体育館で避難所生活をされている人たちの、
足元を照らしたり、トイレや医務室などの場所を知らせる事は
できるのではないでしょうか?。
避難所内、体育館をイメージしたものを作ってみました。
蓄光シールで最小限必要なトイレや、医療関係の場所を光らせ、
そこまで行く道、
足元を矢印
で光らせる。
蓄光素材の大きさや光りの強さなどにもよりますが、
これなら懐中電灯さえもいらない完全節電ができるかも
。
エネルギー源も
日光だしエコな感じです。

明るい時に光を溜め込んで、暗くなると光を放出する素材。
100円ショップ・ダイソーで蓄光シール購入(52mm x 8mm 6枚入り)。

左がパッケージで、右が暗くした状態。
十分に光を吸収させると

被災地では停電もしくは、必要最小限のに制限されている状況かと思います。
懐中電灯を使うにも、電池自体の入手が難しく、むやみやたらに使用できない状態かもしれません。
そこで素人の考え。
蓄光シールで、懐中電灯もいらなくなるのでは?。
もちろん、部屋全体を明るくすることはできませんが、
公民館や体育館で避難所生活をされている人たちの、
足元を照らしたり、トイレや医務室などの場所を知らせる事は
できるのではないでしょうか?。
避難所内、体育館をイメージしたものを作ってみました。
蓄光シールで最小限必要なトイレや、医療関係の場所を光らせ、
そこまで行く道、


蓄光素材の大きさや光りの強さなどにもよりますが、
これなら懐中電灯さえもいらない完全節電ができるかも

エネルギー源も

2011年03月19日
献血に行ってきた

東日本大震災。
自分に何ができるのかと考えた。
yahooなどでネットで募金はしたものの
他にもできることあるのでは?って考えていたら、
新聞に献血のニュースが掲載されていました。
献血を受けた人の、
「血液はお金で変えませんからね」って感じのコメント。
災害時には血液不足になる。
コンビニやスーパーで血液は売っていない。
考え方によっては、
募金以上に凄い支援かもしれない

って事で献血に行ってきました。
同じ考えの人が多かったのか、かなり混んでいました。
血液は冷凍保存して何年間も保存できるって物ではないようで、
赤十字のHPを見ると、赤血球は採血後21日間、
血小板は採血後4日間しか持たないようです。
上記のような理由で、血液には消費期限的なものがあるので、
常に新鮮な物を必要としているようです。
震災で大変だから、今すぐ献血したい、
でも混んでいる時に行きたくないなぁって人も、
時期をずらして、来週や、来月に行っても十分役に立つと思いますよ
